【 コスパ最強 】快適さと経済性のベストバランス!エレコム EX-G 人間工学マウス

*当ブログには広告を含みます。

PC・スマホ

パソコンを使うときに欠かせないのがマウスです。しかし、マウスにはさまざまな種類や形状があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともあります。そんな時におすすめなのが、手にフィットするマウスです。

この記事ではこのようなお悩みを解決します。

読者Aさん
読者Aさん

どんなマウスを選ぼうか悩んでいる、、。100円ショップのマウスから、ゲーミングマウスのようなハイレベルなものまであるけど、どのくらいのものを選べばいいのか知りたい!マウスにはどんな種類があるのかを知りたい!

読者Bさん
読者Bさん

手にフィットするマウスでおすすめなものを知りたい!

ゆまた
ゆまた

これから解説していくよ!

マウスの選び方

マウスには様々な形や機能を持ったものがあります。フラットな形から、手の形状に合わせて作られたもの、100円ショップで売られているものからゲーミングマウスなど様々です。ネット、資料作成、画像編集(※ペンタブが必要な細かい作業は除く)、音楽作成、FPSゲーム(※プロゲーマーレベルは除く)など、日常で使うような場面で使用する場合、ここでは手にフィットするように設計されたマウスをおすすめします。長時間の使用でも疲れにくく、快適に操作できるからです。マウスの選び方は、以下のポイントに注意してみましょう。

サイズ

手の大きさに合わせてマウスのサイズを選びます。手に余るような大きすぎるマウスや、手に収まらないような小さすぎるマウスは、操作性や握り心地が悪くなります。自分の手にぴったりと馴染むサイズのマウスを探します

機能

必要な機能や操作性に合わせてマウスの機能を選びます。

ワイヤレスマウス

ワイヤレスマウスは無線のため、コードが邪魔にならずに使えるメリットがあります。

ワイヤレスといっても大きく2種類が存在します。

Bluetoothマウス

Bluetoothマウスであれば、Bluetooth通信の機能を持つデバイスでペアリング設定をすることによって、接続出来ます。

これはパソコンのみならず、タブレットやスマホでもマウスを使いたいような場面がある場合、変換ケーブルが不要なので、簡単に接続できます。

USBワイヤレスマウス

これはレシーバーと呼ばれる小さなUSB機器を取り付けることにより、無線でマウス操作を行えるようにするタイプです。Bluetoothマウスより若干安価ではあるものの、パソコン以外のスマホやタブレット、最近のmacbookで使うような場面ではOTG変換ケーブルが必要となります。その代わり、Bluetoothの設定が不要なので、使うときはレシーバーを挿すだけで簡単です。

上記のようなワイヤレスマウスには充電池付きか、乾電池を使うタイプで分かれています。充電が面倒であれば、乾電池で大丈夫でしょう。

有線マウス

一方、有線のマウスであれば、乾電池を買う必要もなく、バッテリーが無いためマウス本体の重量が軽いです。

当たり前ではありますが、ペアリング設定といった作業なしで、デバイスに直感的に繋げられるメリットがあります。

パソコンの他にスマホやタブレット、macbookに接続する場合、こちらもOTG変換ケーブルを使用することで使うことができます。(互換性はデバイスによります。)

ホイールやサイドボタンなどの付加機能は、ブラウジングや作業効率を高める効果があります。自分がよく使う機能や操作性を考えて、必要な機能を備えたマウスを選びましょう。

以上のポイントを参考にして、自分に合ったマウスを見つけてみましょう。手にフィットする快適なマウスを使えば、パソコン作業がもっと楽しくなるはずです。

おすすめのマウス!

次に、筆者が実際に使っているのを含む、おすすめのマウスをご紹介します。

エレコム EX-G USBマウス 有線タイプ Lサイズ BlueLED

有線タイプ Lサイズ

私はずっとこのマウスを使ってます。今まで4個くらい同じマウスを買ってます。

ありそうでなかった握りやすさを重視した設計をされていて、長時間使っていても疲れにくいです。

2年くらい使ってるのですが、まだ壊れてません。品質的にも安定しているように思います。(※こちらは個人的な感想なので、商品ページのレビューで確認してみてください!)

また、青色LEDを使ったセンサーなので、デスクが単色(真っ白や真っ黒)であっても、感度が良く使うことができます

左側には2つの機能ボタンがあり、次のページへ移動または前のページへ移動する機能で割り当てられています。

そして、このマウスは比較的安価で、かなりコスパが高いです。1000円~2000円ほどで購入可能です。

(↑※2023年7月時点です。販売元により、値段にばらつきがありますので、商品ページを確認してみてください)

他のものですと、この価格帯は赤色LEDを使ったマウスが多く、感度がイマイチですし、左クリックがよく壊れやすいのですが、そういったことは直面していません。

マウス選びで悩んでた方は、ぜひチェックしてみてください!

無線タイプのものもあります。

Bluetoothタイプ Lサイズ 静音モデル + 抗菌仕様
Bluetoothタイプ Mサイズ 静音モデル
無線2.4GHzタイプ Lサイズ
無線2.4GHzタイプ Mサイズ

上級者向け:トラックボールマウス

マウスは、通常のものだと、前後左右に本体を動かすことで、画面上のポインターの動かすことができます。

しかし、トラックボールマウスというものは、マウスにボールがついており、それを指で動かすことにより、マウスポインターの動きを制御できます。

ただし、細かいところの操作は慣れが必要です。そのため、「上級者向け」としています。

このタイプのマウスの最大のメリットは、スペースがない場所でもマウスを使うことができるようになります。ひざの上でも使えます

したがって透明なガラス机の上や白や真っ黒な素材の上でも、もちろん気にせずにマウスを使用できるメリットがあります。

トラックボールマウス(無線)
トラックボールマウス(有線)

番外編:ミニマウス

超小型マウス 無線 IR LED

小さなマウスであれば、お出かけするときにかばんに入れる際、スペースを取らないので気軽に持ち運ぶことができます

こちらのマウスは充電式となっており、ワイヤレスであることから、気軽に持ち運びたい人にはおすすめです。レビューも含め、ぜひチェックしてみてくださいね!

まとめ

この記事ではマウスの種類、選び方、おすすめについてご紹介しました。この記事がお役に立つことができれば幸いです!

このように、このブログでは他にも様々なガジェットやツールについての情報を発信しています。

HDDやSSDの比較についての記事にもご興味があればこちらもご覧ください!

タイトルとURLをコピーしました